2010年9月 7日

JGC 行ってきたぜ!!

9/3 正午。
新横浜駅に降立た。
ビックカメラで恵比寿ビールを買い込む。

黒い一族は先に行ってるようなので、あろさんと合流して新横浜プリンスホテルへ。
受付待機列に並んで、2時間半。入場が開始されました。

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2008年11月22日

ダブルクロス 2nd Edition 煉獄への扉 第二楽章

キャンペーン第二話

廻り出した運命の車輪は止まらないっ!!!!


■ PC紹介


藍崎黒曜
UGNもFHも知らない野良オーヴァード。
超血統という面白いDロイスを取得したので変な奴に狙われることに。
彼はいまだ、その非情な運命を知らなかった。


神座玲音
人気上昇中の学生ミュージシャン。
記憶喪失で過去に何かあるらしい。何があるかはGMも知らなかった。
彼はいまだ、その非情な運命を知らなかった。


春城未来
レッドブックに載るユキヒョウを猫と言い張って飼う中学生。
幼いころ助けられた命の恩人に出うことになる。
彼女はいまだ、その爆笑な運命を知らなかった。


木下典恵
アメフト選手の大学生。ポジションはミドルラインバッカー。
自分そっくりの人物に出会うことになる。
彼女はいまだ、その非情な運命を知らなかった。


一条絆
探偵を自称する中学生。探偵は職業でなく生き様だとは無理は承知で私立探偵(ハードボイルド)の名言。
兄の行方を追って事件にかかわる。
彼女はいまだ、待ち受けるはいかなる運命か。


小鳥遊伊吹
唯一まともな設定をしているUGNエージェント。
先輩である一条源九郎の行方を追っている。
彼女はいまだ、待ち受けるはいかなる運命か。


今回は戦力的にはトリッキーなことをするPCもなく、ある意味スタンダードなパーティ構成。


■ 今回予告

運命は止まらない。

10年という時を経て、運命は再び廻り出した。


破局へと続く鎮魂歌を奏でながら聖者は救いを謳う

救済へと至る聖譚曲を演じながら狂者は憂いを歌う


『鍵』に迫る選択

開かれし『門』へと続く苦行の道

正義のために男は駆ける。

対するは人の意思か――。世界の意思か――。


レネゲイドアクションRPG ダブルクロス 2Edition

『煉獄への扉』 
    第二楽章 オリンポスの主神


世界を破滅へ導く輪舞曲。
      天帝の怒りが全てを裁くっ!!


■ 本編

事件の舞台は鳴守市。ここで煉獄の扉が開こうとしていた。

玲音のライブ中に観客がジャーム化する事件が起きる。
その場でジャームを倒す源九郎と邂逅する。

伊吹は源九郎に力を貸してくれと頼まれる。答えに悩みながらも鳴守市へと向かう。

源九郎「次の満月の日、鳴守市で扉が開かれる。 それまでに答えを聞かせてくれ」

絆は父、貴彦から源九郎の手紙を渡される。


貴彦「口が減らんな――そういうところは母親と同じか。
   源九郎のやつがお前あてに残した手紙だ。
   見せるつもりはなかったが――勝手にするがいい」


そこには源九郎の目的の一端である『王』という言葉が書かれていた。


典恵は自分と瓜二つの人物聖瑠花に出会う。一瞬の邂逅。その後、瑠花を追ってきたUGNエージェントを突き飛ばしたが、捕まってしまった。


エージェント「何を白々しいことを。
       詳しい話は支部で聞かせてもらう。
       さあ、くるんだ」


※とりあえず、無意味に倒すは想定外だったっ!!


未来はユリシス・バージストと再会する。
それを警戒するように忠告するユキヒョウのユキ。なんと、ユキは喋れたのだ。それもただのユキヒョウではなく、西方の守護神、白虎であった。

ユキ「主殿は拙者が守るでござる」

呆然としながらも、ユリシスの情報を求めて彼女はUGNへ向かった。

普通のユキヒョウなんて日本に持ち込めるわけないのですよ。
あとPLがホワイトタイガーのぬいぐるみ抱えてましたっ!!


黒曜の元に藤宮天綾が訪れた。
彼は世界を救うために力を貸してほしいと告げる。
しかし、自信に満ちた様子で語る天綾に不信感を感じた黒曜はそれをいったん断る。
考える時間を与えると告げて去る天綾。


天綾「君には素晴らしい力がある。そうだろ? 
   だがその力は君が考えているより素晴らしい力なんだよ。
   君の力は世界すら変えることができる。
   素晴らしいと思わないかい?
   僕はその手伝いをしたいと思うんだ?
   どうだろう、僕の話を聞いてみないかい?」


うぐぅ。小学生にはついていくのに世界を救うという素晴らしい目的には賛同しないとはっ!!
※黒曜のPLは別のセッションでPC1をやったとき、敵の小学生に拉致られたことがある。


黒曜は天綾が残した言葉を調べるために、探偵として絆を訪ねる。
UGNでカルタグラの調査の依頼を受けた伊吹、典恵、未来、玲音はカルタグラの調査を始めた。

典恵に突きつけられる複製体という事実と父親の死。
命の恩人と敵対することになる未来
勝手に進む事体に苛立つ黒曜。
兄と決別する絆
伊吹に語られる源九郎の目的。
玲音に向けられた天綾の不可解な言葉。


すべてのレネゲイドウィルスを支配できる力を手に入れられると告げられた黒曜。
カルタグラはその目的のために周囲でジャームが発生させているという事実。
世界中のレネゲイドを封印し、世界に平和をもたらすという源九郎の目的。


PCたちは順調に事件の真相に迫る。


そして、満月の夜。魔都の名を冠した塔にてすべてが決着する。


伊吹は源九郎の目的を否定し、それを挫くこと決意した。
流されるままであった黒曜も周囲で発生するジャームを垣間みて、壊れゆく日常を守るため決戦の地へ。

塔の最上階で迎え撃つは藤宮天綾。一条源九郎。ユリシス・バージスト。


戦闘はPCの圧勝であった。
本来は死ぬはずのなかった天綾が死に、ジャームの犠牲になるはずだった冬山親子は助かった。
もう一ラウンドもてば楽しいことが起きていたのにーーー。


瑠花「この場はあなた達の勝ち。まだ早いしね。時が来たら会いましょう」
最後に現れた聖瑠花は次の存在を匂わせて去って行った。


取り戻された平和。
しかし、物語は終わっていない。
すべてが始まった10年前の因縁。
その果てにたどりつく場所。

次回、すべての因縁がたどり着く先が世界の行く末を決める!!
次は全員参加だっ!!!!!!!!!!!

2008年10月10日

煉獄への扉 1話 補足資料

煉獄事件 調査レポートNo.1

このレポートは「カルタグラ」によって起こされたとされる「煉獄事件」について調査と筆者の推測を元にまとめたものである。


ファイルNo.01 月闇舞弥

白に近い銀髪に金色の瞳の少女。
幼い容姿からは似合わない大人びた態度をとる。実年齢は不明。

過去、UGNの発足直後から、世界の危機と呼べる事件でその姿が確認されており、古代種と呼ばれるオーヴァードではないかと考えられる。
目的は不明だが、UGNとは敵対しているわけではない。推測として、この世界の「守護者」のような存在ではないかと考えられる。


関係者からの目撃情報を元に、ブラムストーカーの純血種と考えられるが、その力がどれほどのものかは計り知れない。
過去にオーバァードの一個大隊に対して、圧倒的な力を示したとの記録も残っている。
UGNは彼女に対して「真祖」というコードネームを与えて、この存在を第一級極秘事項として、調査及び接触を禁じている。


今から10年前、大規模なジャーム発生事件、のちに「アポカリプス・ワン」と呼ばれる事件の際、倒れているところを松江健人により救出される。
この事件で彼女に何があったかはわからないが、それから十年間彼女の目撃情報は途絶える。

外上村でのジャーム大量覚醒事件に関わっており、事件後に昏睡状態となる。
詳しい状況については、関係者を調査中であるが、その身柄は秋山竜一の研究所にて確保している。UGNは監視を検討しているらしい。

ファイルNo.02 一条源九郎

32歳。男性。
元UGNエージェントであり、「ファイアストーム」と呼ばれた炎と風を操り数多くの事件を解決に導いた伝説的エージェント。
「アポカリプス・ワン」の直後に失そう、外上村で目撃されるまで目撃情報はない。

10年前の彼を知る者は彼を「正義の人」と呼ぶ。
社会秩序ではなく、理想の正義。弱者を助け、世界を救う正義の味方。
自己犠牲とまで言える献身ぶりで人々を救い続けた。
当時の彼を知る人物の証言から推測される彼がなぜテロ行為を行うのかは不明である。

一条の家は財界で名士として名が通っている旧家である。
腹違いの妹がおり、UGNは源九郎が一条絆と接触する可能性を考え彼女に護衛と監視をつけることとしたようだ。

煉獄事件では最重要人物であり、UGNは全力で彼の行方を追っている。


ファイルNo.03 マスターシャドウ

本名、年齢、容姿不明。
ファルスハーツの最高幹部「マスター」の名を持つエージェント。
活動状況から推測するに、調査と潜入を最も得意としているようだ。
外上村の事件では影城朱音に変装し、潜入している。

能力は不明。エグザイルに近い能力を使うが、それがシンドロームと一致するかは不明。交戦したエージェントの情報を総合するとすべてのシンドロームのエフェクトを使用したことになり、その能力については多くの謎が残っている。

外上村の事件で鈴木和美を撃退したのち、裏工作を行っていたようだがその内容は不明。


ファイルNo.04 安城啓司

38歳。高校教師。
ファルスハーツのエージェント。外上村の村人に対してレネゲイドの覚醒実験を行っていた。彼がどのようにしてカルタグラと接触を持ったのかは不明。
マスターシャドウが敵対していたことから考えるに、ファルスハーツとは別に動いていたらしい。
外上村での事件のあと千城寺薫により、身柄は確保されたため、調査が進むことで何かしらの情報を引き出せるものと思われる。


ファイルNo.05 アポカリプス・ワン

今から十年前に起きた、大規模なジャームの大量覚醒事件。
事件の内容は最高機密として扱われているため、私の権限では参照不可能。
最終的にはオーヴァードの大量投入よる人海戦術にて沈静化したらしい。
この事件で街が一つ消えている。


2008年9月29日

ダブルクロス 2nd Edition 煉獄の扉 第一楽章

先日、GMをやらせてもらったキャンペーンのリプレイです。

閉ざされた山奥の村で惨劇が繰り広げられる!!


■ PC紹介

秋山竜一
めんどくさがりでやる気の感じられないオーヴァード研究者。
鈴木和美が調べていたものを追ってのこのこやってきた
戦闘になったら生き生きしてたっ!!
攻撃方法は黒星粉砕のみ


張 飛龍
頑丈な爺さん。
UGNのエージェントとしてのこのこやってきた。
戦闘になったら生き生きしてたっ!!
防御重視、火力は皆無


一条 絆
僕っ娘な中学生名探偵。
林間学校でのこのこやってきた。
戦闘になったら生き生きしてたっ!!
攻撃方法なしの支援特化


松江 健人
38歳、ニート。
自分探しの旅でのこのこやってきた。
戦闘になったら生き生きしてたっ!!
できることはヨモツヘグリ


小鳥遊 伊吹
真面目なUGNエージェント
先輩を探してのこのこやってきた。
戦闘になったら生き生きしてたっ!!
唯一の火力持ち。対抗種強し

以上、トリッキーなまでに攻撃力がなく、装甲無視もないPCたちにてお送りします。

■ 今回予告

この世に救いはないのか。魂の絶望を奏でる慟哭に影は告げた。

「ならば、この世を煉獄としてみせましょう」

裁かれざる罪を裁き、真なる救いを導きこうと影は語る。

それは救いのない悲劇の最終幕に現れた機械仕掛けの神。

ここから神聖なる喜劇の幕が上がる。告げるは神に捧げる狂想曲。

山間の村で起きた失踪事件。
手掛かりのないまま被害を増す事件に異様な空気に包まれる村。
外界と閉ざされ異界と化す村を訪れる者たち。


紡がれる糸は運命を手繰り寄せる。


それは過去から続く悲劇の余韻。
悲しみの鐘の音とともに、再び舞台の幕が上がる。


レネゲイドアクションRPG ダブルクロスSecondEdition

『煉獄への扉』
    第一楽章 カインの血族

大地が血に染まるとき、真祖の血が序曲を奏でる!!!


■ 本編

任務だったり、
林間学校だったり、
兄探しだったり、
自分探しだったりで、
外上村へやってきたPCたち。

白い着物を着た銀髪の少女に出会ったり、
行方不明だった兄に出会ったり、
途中で新聞記者を拾ったりとして、同じ宿に泊まることになった。


その晩。PCたちを30体のジャームが襲う。
包囲されつつあるPCたちの前に現れたのは白い少女、月闇舞弥。
瞬く間にジャームを一掃した少女は、PCたちに去れと告げてきえる。

だが、翌朝から調査を始めるPCたち。
それを邪魔するように現れるジャーム化する村人たち。
500人の小さな村で虐殺される250体のジャーム。
なんという想定外の大虐殺。

GM「何で10ばっかりだすんだよっーーーー」

ジャームに追われ。
探していた何か悪いことをしてるぽい一条源九郎に帰れと告げられ。
不用意に知ってはいけないキャラを調べてゲームオーバーの危機を乗り越えながら
情報が集まらないながらもなんとか、絆の学校の先生が犯人であることを突き止めたPCたち


舞弥に覚悟を聞かれ、それに答えることで無事、クライマックスフェイズに突入。
甘いこと答えたら、リタイアしてもらうつもりだったのになー


クライマックスの戦闘は舞弥の血を飲み「血の契約」相当のドーピングで、「ブラムストーカー/ブラムストーカー/モルフェウス/バロール」となった中学教師にしてFHエージェント安城啓司。

トループ6体に従者6体の大規模部隊だ。
それにこっちは不死不滅が5回もできるんだぜっ☆
我々の戦力は圧倒的ではないか。あははははははは。


と、調子乗っていたら、1ラウンドでタネを暴かれて無効化されてしまいました。


しかし、ここからが真の勝負だ。
貴様らの貧弱火力で、防御重視で作ったこの安城を破れるかということで、サウザンドウォーズ。
謎スイッチにより秋山の行動を無効化しつつ4ラウンド目のクリーンナップ。
一ラウンド目に決まっていた伊吹の茨の輪のダメージにより昏倒。

Noooooooっ

こんな、こんなつまらない負け方はできないっ
魂の錬成で復活するも、ジリ貧にて敗北。


マスターシャドウという、正直反則キャラと戦っていた黒幕の源九郎は絆と伊吹に言葉を告げて去っていきました。

安城に血の力を使われたことで昏倒してしまった舞弥を保護した秋山と松江。
源九郎をの行方を探すことになった伊吹と絆。
束の間の平和を堪能する飛龍。

しかし、事態は進んでいた。
暗躍するFH。謎の組織、カルタグラ。舞弥の秘密。

煉獄の扉は開かれつつある。
次章、黙示録を奏でるは誰ぞ

2008年8月27日

JGC完了―

JGCお疲れ様でした~。

体重が2kg減ってたよー(爆笑)
昨日は12時近くまで寝た挙句、一日ぼーとしてました(笑)

今年のJGCは同行者も多くて楽しかったです。


■ 一日目

・グループSNEコンベンション ソードワールド2.0
秋口ぎぐるさんの卓で遊ばせていただきました。
人間が一人もいないという、異種族パーティ。
リルドラケンをやらせてもらったんですけど、HPとか、防御力とかチートですね。
びくびくしながらさまよった挙句、最短ルートでたどり着くという離れ業をやってのけて調子づいていました(笑)
「我々の戦力は圧倒的ではないかー」とゴブリンとボガードを瞬殺
秋口さんの「爆炎剣はいらないよなぁ」が印象的でした(笑)


・今夜は俺が主役! 田中天吠える
笑いが止まらないトークショーでした。なんというか、いろいろ調子に乗りすぎじゃないかと(笑)
イラストの額もって踊っているトークショーなんて初めてでした(笑)


・明け方
輪廻さんと部屋でボードゲームしてました。
ゴキブリサラダは夜にやるゲームじゃないですね。頭痛い(笑)


■ 二日目

・ドラゴンを倒せ

今年の成績
総ダイス数 1116
達成値 8868

数え切れなくて、手伝ってもらいました。
catさん、星さんををはじめ手伝ってくださった皆さんありがとうございます~。
数が多すぎるのもやばいですね(^_^;)

今年は人間側の勝利でした。来年は勝つぞー。ドラゴン軍ー
DSCF0208.JPG


・ソードワールドトークショー
ソードワールド2.0の作成現場の苦労がひしひしと伝わってくるトークショーでした。
せーいっぱいソードワールド2.0楽しませてもらいます。
ファーストの方も小説の展開が楽しみですね。

混 沌 の 大 地 (はぁと)

・矢野俊策とゆかいな仲間たち

F.E.A.Rのトークショーとは思えないほど良いトークショーでした。
メインになる人でこれほど変わるのかと。さすがは矢野王子。
とってもいい話でした。ダブルクロス3楽しみです。


・グループSNEコンベンション デモンパラサイト

番棚葵さんの卓で遊ばせていただきました。
AASをやらせてもらったんですけど、楽しい。あの中途半端な強さが楽しい(笑)

で今思うと、なんか私ひどいプレイしてなかったか?
GMが大人なんだけどロリでツンデレ気味の健気っ娘なんて出すから、思わずちゃんづけで勝手にNPCの名前決めた挙句、かなり変なことしてたような気が......そして、あれだ。
そのNPCの名前忘れた(爆笑)

・深夜
だから深夜にゴキブリサラダはだめだって


・TRPGセッションWithF.E.A.R ダブルクロス2nd

友野友作さんの卓で遊ばせてもらいました。
開始時間、朝3:30......。

なんか妙にかっこつけたキャラやってたような気がします(笑)
ヒロインくどいてたり、敵と同調して騒いでたり。

クライマックス前に死亡フラグ立ててみたり

いや、楽しいセッションだった。
一緒にプレイした星さんのキャラはやっぱり星さんのキャラでした(笑)

■ 三日目

・午前中
ボードゲームをやってまたりしてました。
遊んだゲームは、ゾンビになって人間を襲う「ヒューマン」と、恐怖の足引っ張り合いゲーム「パラノイアカードゲーム」。
「魔法にかけられて」というカードゲームは安田均さんと遊ばせてもらいました。

・デモンパラサイトトークショー
サイン会があったので少し遅れて言ったら、笑顔の川村さんがいました(笑)

トークショーの内容は驚きの連続ですね。
というか、どこまで無茶するんだデモパラ(笑)

今後の展開がめちゃくちゃ楽しみですよー。

・菊池たけしとゆかいな仲間たち
声優の大竹さんも加わって例年よりもぐだぐだ度がアップ(笑)
ライブリプレイは流石でしたけど、面白かったですけど、ひどかった(笑)

今年は疲れていたこともあり閉会式はパスしてかえってきました。
帰りに電車の中でいろいろ話してた気がしますが、よく覚えてないですよ?(なに)


JGCでの情報

・ダブルクロスの3が出るよ~。
・ダブルクロス3は文庫だよー。
・ダブルクロス2ndのシナリオ集が出るよ~。

・ソードワールド2.0は年末まで月刊展開だよ~。

・デモパラはシャレにならないことやってるよ~。
・これ、書いていいんだっけ?

ということで、楽しい週末でした。
まだ荷物がバックに詰まったままだぜっ☆